良い結婚相談所とは、どこで判断すべきでしょう。会員数が多いとそれだけ紹介する人も多いのですから、最も会員数が多いところが良い!とは一概には言えないのです。というのも結婚相談所で発表している会員数には、大きな落とし穴があるのです。結婚相談所というのは、会員がいて成り立つ会社となっています。紹介するにも会員がいなくては始まりませんね。会員数が多ければ多いほど、理想の相手が見つかる率も増えますし、理想の相手との出会いも増えるのはあたり前です。
しかし、この会員数というのは、結婚相談所に入会をし結婚相手を探している人ばかりとは実は限らないのです。会員期間の終了後、無料で会員の継続サービスを行っている会社があります。こういったサービスには、結婚相手を探すのをいったんやめている人がいても、本人からの退会するという申し出がでない限り、会員であることが可能となるため、会員数としてカウントされているのです。そして、退会した後でもデータをそのまま残した状態にして会員としてカウントしているところもあるというのです。ですので、最も会員数が多いからといって、理想の相手と出会う率が大きいと思うのではなく、その結婚相談所の会員の活動の状況や、退会後のデータ状況を確認する事が、重要なポイントとなってくるのです。良い結婚相談所を選ぶポイントとしてひとつ上げられる事があります。
それは、担当のカウンセラーやアドバイザーが本当に堅実で熱心であるかどうかを判断するという方法があります。例えば、「入会をすれば絶対に結婚が出来るのでしょうか?」と質問をしてみて下さい。「絶対に出来ますよ!」「自信を持って補償します!」「理想の相手が絶対に見つかります!」などと、理想的な事ばかりを答える人は、信頼できにくいアドバイザーと言えます。このように理想な事ばかりを言ってくるようであれば、他の結婚相談所を選んでみた方がよいかもしれません。平成17年4月からは「個人情報保護法」が全面的に施行されたので、どの事業者も個人情報を適正に扱う事を義務づけられています。会員という個人情報がたくさん備えている結婚相談所ももちろん個人情報保護法の対象となっています。