高まる結婚相談所のニーズについて考えると、ただ単に結婚をするための道具だけではなさそうです。結婚情報サービスの会社というのは、地域密着型の個人経営の結婚相談所も含めると全国各地に
約3000~4000カ所あるといわれています。そのなかで、全国で大手とわれている結婚相談会社は4~5社ほどあります。現在では、結婚相談所でも大手とミニとの二分化となっています。「結婚情報サービス」と「結婚相手紹介サービス」のふたつにわけて経済産業省では区別しています。総務省の調査によると、日本の未婚率というのが年々上がってきています。25歳から34歳を中心に未婚率が上昇しているのです。
だからといって、日本人の結婚に対しての考え方や意識が変わってきた訳ではありません。確かに未婚率は時代とともに上昇していますが、出生動向調査では、今すぐでなくともいずれは結婚を考えているという考え方は、20年ほど変わってきていないのです。以前は、親や親戚の紹介でお見合いを行うという事が頻繁にありましたが、近年ではあまり行われなくなりました。こういった社会の構造の変化が未婚の原因のひとつではといわれているのです。どうして未婚率が増えているのか、最も多かった理由は「結婚したいと思う相手に巡り会わない」という意見が、過半数を占めていました。こうした未婚率が上昇してきているという事は、少子化にも影響され、今後の日本にとっても大きな問題となってくるのです。2007年にはなんと、戦後初めて人口減を迎えたと言われ、日本の政府も未婚増加の対策を進めているのです。政府が進めている対策の一つが「少子化時代の結婚産業の在り方に関する研究会」であります。
この進めている研究会のテーマは、結婚情報サービス界の活発化だともいわれているのです。国レベルでの取り組みが始まる事で、結婚情報サービスの業界がどんどん注目を浴びようとしているところなのです。積極的にサービスを活用し、利用しているは、どこの結婚情報サービスや結婚相談所を選んでも、結婚という最終目的を得る事が出来るのです。たとえ優良な結婚相談所を選んだとしても、入会するだけで結婚が出来る物ではないのですから。見事結婚相談所を利用して結婚した人からは、「あきらめないことがいちばん大切」といった声を良く耳にします。